2020年度 発表
1. Amioka, A., Kadoya, T., Nishina, M., Kimura, Y., Itagaki, T., Sasada, S., Emi, A., Masumoto, N., Okada, M. : Effect of Wnt5a on drug resistance in estrogen receptor-positive breast cancer. 28th Annual Meeting of the Japanese Breast Cancer Society, Web, 2020. (in Jap.)
2. Amioka, A., Kadoya, T., Nishina, M., Kimura, Y., Itagaki, T., Sasada, S., Emi, A., Masumoto, N., Okada, M. : Effect of Wnt5a on drug resistance in estrogen receptor-positive breast cancer. 43rd San Antonio Breast Cancer Symposium, Web, 2020. (in USA.)
3. Amioka, A., Ito R., Seo, K., Murao, N., Kuwada, A., Sakabe, R., Nakashima, A., Hotei, H., Tahara, K. : Examination of CARG, adverse events prediction tool, in palbociclib therapy for elderly breast cancer. 18th Annual Meeting of the Japanese Society of Medical Oncology, Web, 2021. (in Jap.)
4. Bando, H., Masuda, N., Yamanaka, T., Kadoya, T., Takahashi, M., Nagai, S., Ohtani, S., Aruga, T., Suzuki, E., Kikawa, Y., Yasojima, H., Kasai, H., Ishigura, H., Kawabata, H., Morita, S., Haga, H., Kataoka, T., Uozumi, R., Ohno, S., Toi, M. : A randomized, phase 2 study of neoadjuvant chemotherapy containig eribulin mesylate for triple-negative primary breast cancer patients stratified by homologous recombination deficiencystatus (JBCRG-22).European Society for Medical Oncology (ESMO),web,2020.
5. Kadoya, T. : Usefulness of Dedicated breast PET in the breast cancer treatment Kyoto Breast Cancer Consensus Conference (KBCCC),web,2021.
6. Ryosuke, Hirohata., Tomoyuki, Abe., Hironobu, Amano.,Hidetoshi, Shidahara., Kosuke, Ono., Fumihiro, Hirata.,Nobuaki, Fujikuni., Hiroshi, Okuda., Manabu, Kurayoshi.,Tatsunari, Sasada., Minoru, Yamaki., Masahiro, Nakahara.,Toshio, Noriyuki.(Department of Surgery, Onomichi general Hospital): Identification of risk factors for open conversion from laparoscopic cholecystectomy foracute cholecystitis based on computed tomography findings. The 120th Annual Congress of Japan Surgical Society.
7. 浜井洋一, 恵美 学, 伊富貴雄太,黒川智彰, 吉川 徹,岡田守人: 進行食道癌における開胸と胸腔鏡下食道切除術の比較. 第 120 回日本外科学会定期学術集会,横浜,2020.
8. 浜井洋一, 恵美 学, 伊富貴雄太,黒川智彰, 吉川 徹, 岡田守人: 食道癌に対する開胸胸腔鏡手術の比較. 第 75 回日本消化器外科学会総会,和歌山,2020.
9. 浜井洋一,恵美 学,伊富貴雄太,黒川知彰,吉川 徹,岡田守人: 術前化学放射線療法後に手術を施行した食道癌における pCR 症例の術前予測. 第 74 回日本食道学会学術集会,徳島,2020.
10. 恵美学、浜井洋一、吉川徹、廣畑良輔、岡田守人:高齢者における至適食道癌手術の検討. 第75回消化器外科学会総会,和歌山,2020.
11. 恵美学、浜井洋一、吉川徹、廣畑良輔、岡田守人:食道癌術後リンパ節再発にたいする治療成績. 第74回日本食道学会学術集会 徳島, 2020.
12. 舛本 法生,木村 優里,福井 佳与1) (1)広島大学病院 検査部),明石 定子2) (2)昭和大学医学部外科学講座乳腺部門) ,永田 彩2) (2)昭和大学医学部外科学講座乳腺部門),中村 卓3)、(3)名張市立病院 乳腺外科),野間 翠4)(4)県立広島病院 乳腺外科),島 宏彰5)(5)札幌医科大学 消化器・総合、乳腺・内分泌外科),奥野 敏隆6)(6)神戸市立西神戸医療センター 乳腺外科),中野 正吾7)(7)愛知医科大学外科学講座 乳腺・内分泌外科),亀井 義明8)(8)愛媛大学医学部付属病院 乳腺センター),村上 朱里8)(8)愛媛大学医学部付属病院 乳腺センター) :高度のTILを伴う乳がん(LPBC)を予測するUSスコアリングの臨床応用について ~研究部会での研究内容を含めて~. 東京, 2020.
13. 舛本 法生,角舎 学行,仁科 麻衣,木村 優里,網岡 愛,板垣 友子,笹田 伸介,恵美 純子,有廣 光司1) (1)広島大学病院 病理診断科),岡田 守人:術前生検によるTumor-infiltrating lymphocytes (TILs)の精度評価の検討.東京, 2020.
14. 恵美 純子1),檜井 孝夫2),木村 優里1),舛本 法生1),仁科 麻衣1),網岡 愛1),板垣 友子1),笹田 伸介1),角舎 学行1),岡田 守人1) 1)広島大学病院 乳腺外科 2)広島大学病院 遺伝子診療科:遺伝性乳がんカウンセリングとMulti-gene panel検査の現状と意義,第28回日本乳癌学会学術総会, 愛知,2020.
15. 津谷康大,伊崎悠,鍵本篤志,半田良憲,見前隆洋,宮田義浩,岡田守人:解剖学的肺切除(区域切除/葉切除)後の同側再手術としての解剖学的肺切除.第37回日本呼吸器外科学会定期学術集会,WEB,2020.
16. 津谷康大: 胸部悪性疾患におけるFDG-PET/CTの役割.第73回日本胸部外科学会定期学術集会,WEB,2020.
17. 笹田 伸介, 木村 優里, 仁科 麻衣, 網岡 愛, 板垣 友子, 恵美 純子, 舛本 法生, 角舎 学行, 岡田 守人:PET-TIL scoreによる乳癌術前化学療法の治療効果予測.第120回日本外科学会定期学術集会,Web,2020.
18. 笹田 伸介, 舛本 法生, 仁科 麻衣, 木村 優里, 網岡 愛, 板垣 友子, 恵美 純子, 角舎 学行, 岡田 守人:働き方改革と女性活躍推進に向けた男性乳腺外科医の関わり.第28回日本乳癌学会学術総会,Web,2020.
19. 見前隆洋, 上垣内篤, 半田良憲, 津谷康大, 宮田義浩, 岡田守人:末梢小型早期非小細胞肺癌症例における積極的区域切除. 第120回日本外科学会定期学術集会, 神奈川(web), 2020.
20. 見前隆洋, 宮田義浩, 津谷康大, 今井健太郎, 伊藤宏之, 中山治彦, 池田徳彦, 岡田守人:80歳以上の高齢者早期非小細胞肺癌症例における楔状切除の役割. 第37回日本呼吸器外科学会総会, web, 2020.
21. 見前隆洋, 浜井洋一, 木村優里,岡田守人:Guanylate binding protein 1 (GBP-1)は肺腺癌浸潤のバイオマーカーである. 第79回日本癌学会学術総会, 広島(ハイブリッド), 2020.
22. 見前隆洋, 宮田義浩, 津谷康大, 今井健太郎, 伊藤宏之, 中山治彦, 池田徳彦, 岡田守人:リンパ節転移陽性非小細胞肺癌症例における術後補助化学療法後の予後因子. 第18回日本臨床腫瘍学会学術集会(JSMO2021), web, 2021.
23. 川又あゆみ, 恵美純子, 池尻はるか, 金子佑妃, 甲斐あずさ, 笹田伸介, 舛本法生, 角舎学行, 岡田守人(広島大学病院 乳腺外科):MSI-High 乳癌でペムブロリズマブが奏効した一例. 第95回中四国外科学会総会, 米子, 2020.
24. 川又あゆみ, 曳野肇, 槇野好成, 村田陽子(松江赤十字病院 乳腺外科):Oligometastasesと考える転移再発乳癌に対し、局所療法が有効であった1例. 第42回日本癌局所療法研究会, 大阪, 2020.
25. 川又あゆみ, 曳野肇, 槇野好成, 村田陽子(松江赤十字病院 乳腺外科):縦隔リンパ節転移に対して陽子線治療を施行した1例. 第28回日本癌局所療法研究会, 愛知, 2020.
26. 鈴木 江梨, 天野 隆, 浜井 雄一郎:初診時単純CTのみで診断に苦慮した大腸皮膚瘻の1例.第120回日本外科学会定期学術集会,横浜,2020.
27. 鍵本篤志,津谷康大,伊崎悠,半田良憲,見前隆洋,宮田義浩,岡田守人: PET-CTの視覚的評価を用いた間質性肺炎の術後急性増悪予測.第73回日本胸部外科学会定期学術集会.Web,2020.
28. 鍵本篤志,津谷康大,半田良憲,見前隆洋,宮田義浩,岡田守人:PET-CTにおけるDeauville criteriaを用いた原発性肺腺癌のリンパ節転移・悪性度予測.第37回日本呼吸器外科学会定期学術集会.Web,2020.
29. 木村優里1), 有廣光司2) ,笹田伸介1) ,恵美純子1) ,舛本法生1) ,角舎学行1) ,岡田守人1) (1) 広島大学病院 乳腺外科, 2) 広島大学病院 病理診断科):乳腺腫瘍の良悪性鑑別におけるKLK5とAMACR発現の意義. 第120回日本外科学会定期学術集会, 横浜, 2020.
30. 木村優里1) , 恵美純子1) ,檜井孝夫2) ,笹田伸介1) ,舛本法生1) ,角舎学行1) ,岡田守人1) (1) 広島大学病院 乳腺外科, 2) 広島大学病院 遺伝子診療科):遺伝性乳癌カウンセリングとMulti-gene panel 検査の現状と意義. 第26回日本遺伝性腫瘍学会学術集会, 大阪, 2020.
31. 木村優里1,2) , 見前隆洋1) ,有廣光司3) ,岡田守人1) (1) 広島大学病院 腫瘍外科, 2) 呉医療センター・中国がんセンター 乳腺外科3) 広島大学病院 病理診断科):KLK5は乳腺腫瘍において良悪性診断に重要なマーカーである. 第79回日本癌学会学術集会, 広島, 2020.
32. 木村優里1,2) ,福井佳与1 ) 舛本法生1) ,等 (1) 広島大学病院 乳腺外科,2) 呉医療センター・中国がんセンター 乳腺外科):高度のTILs を伴う乳癌(LPBC)を超音波画像で予測できるのか?. 第45回日本乳腺甲状腺超音波医学会学術集会, つくば, 2020.
33. 木村優里1,2), 恵美純子1), 仁科麻衣1), 網岡愛1), 板垣友子1), 笹田伸介1),舛本法生1),角舎学行1) ,檜井孝夫3) ,岡田守人1) (1) 広島大学病院 腫瘍外科, 2) 呉医療センター・中国がんセンター 乳腺外科, 3) 広島大学病院 遺伝子診療科):多職種連携によるコンパニオン診断としてのBRCA遺伝子検査の現状と課題. 第28回日本乳癌学会学術集会, 愛知, 2020.
34. 甲斐あずさ, 髙橋護1), 豊田祐里子1), 石川聖1), 高畑明寛1), 難波洋介1), 沖本 将1)、向井正一朗1), 平田雄三1), 藤﨑成至1), 福田三郎1), 福田敏勝1)(1)中国労災病院 外科):糖尿病を契機に診断に至った乳癌術後胃・肝転移の1例. 第28回日本乳癌学会学術総会, 名古屋, 2020.
35. 甲斐あずさ, 平田雄三1), 福田敏勝1)(1)中国労災病院 外科):腹腔鏡下に整復したS状結腸間膜窩ヘルニアの1例. 第56回日本腹部救急医学会総会, 名古屋, 2020.
36. 甲斐あずさ, 舛本法生, 池尻はるか, 金子佑妃, 川又あゆみ, 笹田伸介, 恵美純子, 角舎学行, 佐々木彩乃1), 永松将吾1), 横田和典1), 岡田守人(1)広島大学病院 形成外科):TEを用いた一次二期乳房再建の乳癌術後合併症のリスク因子に関する検討. 第8回日本乳房オンコプラスティックサージャリー学会総会, 岡山, 2020.
37. 甲斐あずさ, 舛本法生, 池尻はるか, 金子佑妃, 川又あゆみ, 笹田伸介, 恵美純子, 角舎学行, 佐々木彩乃1), 永松将吾1), 横田和典1), 岡田守人(1)広島大学病院 形成外科):一次二期乳房再建の術後合併症の検討. 第17回日本乳癌学会中国四国地方会, 山口, 2020.