2014年度 発表
1. Miyata, Y., Yoshiya, T., Mimae, T., Sasada, S., Tsubokawa, N., Nakayama, H., Okada, M.: Maximum standardized uptake values on positron emission tomography correlates with IASLC/ATS/ERS histologic subtypes and prognosis of clinical stage IA lung adenocarcinoma. The 2014 European society for medical oncology (ESMO 2014), Madrid, 2014.(in Spain)
2. Hihara, J., Hamai, Y., Yamakita, I., Ibuki, Y., Taomoto, J., Furukawa, T., Okada, M.: Pattern of recurrence after neoadjuvant chemoradiotherapy followed by surgery in locally advanced squamous cell carcinoma of the esophagus. 14th World Congress of the International Society for Diseases of the Esophagus, Vancouver, 2014.
3. Kato, K., Igaki, H., Ito, Y., Nozaki, I., Daiko, H., Yano, M., Udagawa, H., Nakagawa, S., Takagi, M., Okabe, H., Abe, T., Okuno, T., Hihara, J., Toh, Y., Akutsu, Y., Shibuya, Y., Mizusawa, J., Nakamura, K., Fukuda, H., Kitagawa, Y., Japan Esophageal Oncology Group of Japan Clinical Oncology Group (JCOG): Determination factors of patients' decision between surgery and chemoradiotherapy for stage I esophageal carcinoma: From the results of JCOG0502-A comparative study of the two modalities. ASCO Gastrointestinal Cancers Symposium, San Francisco, 2015.
4. Akutsu, Y., Kato, K., Igaki, H., Ito, Y., Nozaki, I., Daiko, H., Yano, M., Udagawa, H., Nakagawa, S., Takagi, M., Okabe, H., Abe, T., Nakamura, T., Hihara, J., Toh, Y., Shibuya, Y., Mizusawa, J., Katayama, H., Nakamura, K., Kitagawa, Y., Japan Esophageal Oncology Group of Japan Clinical Oncology Group (JCOG): The prevalence of lymph node metastases in clinical T1N0 thoracic esophageal cancer from the results of JCOG0502. ASCO Gastrointestinal Cancers Symposium, San Francisco, 2015.
5. Kadoya, T., Akimoto, E., Amioka, A., Kajitani, K., Emi, A., Shigematsu, H., Matsuura, K., Masumoto, N., Okada, M. (Department of Surgical Oncology, Hiroshima University, Hiroshima, Japan): Reduction rate of the maximal value of the baseline standardized uptake value on fluorine-18 fluorodeoxyglucose positron emission tomography/computed tomography predicts response of breast cancer to neoadjuvant chemotherapy. Annual Meeting of American Society of Clinical Oncology, Chicago, 2014.
6. Masumoto, N., Kadoya, T., Amioka, A., Kajitani, K., Emi, A., Shigematsu, T., Matsuura K., Haruta R.1), Kataoka, T.1), Okada, M. (1) Department of Breast Surgery, Hiroshima University Hospital): A Phase II Neoadjuvant Trial of Sequential Tri-Weekly Nanoparticle Albumin-bound Paclitaxel and Cyclophosphamide Followed by 5-Fluorouracil / Epirubicin / Cyclophosphamide in the Treatment of Operable Breast Cancer. 2014 ASCO Annual Meeting, Chicago, 2014 (in USA)
7. Shigematsu, H., Kadoya, T., Masumoto, N., Matsuura, K., Emi, A., Kajitani, K., Amioka, A., Okada, M.: Role of FDG-PET/CT in prediction of underestimation of invasive breast cancer in cases of ductal carcinoma in situ diagnosed at needle biopsy. 37th San Antonio Breast Cancer Symposium, San Antonio, 2014. (in USA)
8. Mimura, T., Vihba. N. Lama1) (1) University of Michigan - Ann Arbor, MI/US): Characterization of a novel robust murine model of bronchiolitis obliterans post-lung transplantation ATS (American Thoracic Society). 2014 International Conference, San Diego (USA), 2014.
9. Mimae, T., Okada, M., Miyata, Y., Yoshiya, T., Sasada, S., Tsubokawa, N., Hagiyama, M.1), Ito, A.1) (1)Department of Pathology, Kinki University Faculty of Medicine): Increased ectodomain shedding of lung-epithelial cell adhesion molecule CADM1 as a cause of increased alveolar cell apoptosis in emphysematous lung. AATS2014, Toronto, 2014. (in Canada)
10. Mimae, T., Miyata, Y., Tsutani, Y., Yoshiya, T., Tsubokawa, N., Nakayama H.1), Okumura S.1), Yoshimura M.1), Okada, M. (1)Department of Thoracic Surgery, Hyogo Cancer Center): What are radiographic findings for predicting indolent lung adenocarcinoma? ESMO2014, Madrid, 2014. (in Spain)
11. Yamakita, I., Hihara, J., Ibuki, Y., Aoki, Y., Taomoto, J., Hamai, Y., Emi, M., Okada. M.: Phase II Study of Docetaxel and 5-Fluorouracil with Concurrent Radiotherapy in Patients with Unresectable Locally Advanced Esophageal Cancer. 14th World Congress of the International Society for Diseases of the Esophagus, Vancouver, 2014.(in Canada.)
12. 宮田 義浩, 津谷 康大, 鈴木 健司, 高持 一矢, 田中 文啓, 中山 治彦, 山下 芳典, 小田 誠, 坪井 正博, 岡田 守人: 切除可能N2肺がん 局所進行肺癌に対するBevacizumab併用導入化学療法の忍容性.第55回日本肺癌学会総会,京都,2014.
13. 宮田 義浩, 津谷 康大, 鈴木 健司, 高持 一矢, 田中 文啓, 中山 治彦, 山下 芳典, 小田 誠, 坪井 正博, 岡田 守人: Chemotherapy followed by surgery-Bevacizumab(BEV)併用導入化学療法.第54回日本呼吸器学会総会,大阪,2014.
14. 宮田 義浩, 津谷 康大, 鈴木 健司, 高持 一矢, 田中 文啓, 中山 治彦, 山下 芳典, 小田 誠, 坪井 正博, 岡田 守人: Chemotherapy followed by surgery - Bevacizumab(BEV) 併用導入化学療法.第12回日本臨床腫瘍学会総会,福岡,2014.
15. 宮田 義浩, 吉屋 智晴, 見前 隆洋, 笹田 伸介, 三隅 啓三, 伊富貴 雄太, 坪川 典史, 岡田 守: Robotic Surgeryによる呼吸器外科手術 原発性肺癌に対するロボット手術の初期経験.第114回日本外科学会総会,京都,2014.
16. 宮田 義浩, 吉屋 智晴, 見前 隆洋, 笹田 伸介, 三隅 啓三, 伊富貴 雄太, 坪川 典史, 岡田 守: 胸膜切除/肺剥皮術を企図した悪性胸膜中皮腫の治療戦略.第31回日本呼吸器外科学会総会,東京,2014.
17. 檜原 淳,浜井洋一,山北伊知子,伊富貴雄太,垰本純哉,岡田守人: 気管・気管支に浸潤した切除不能胸部食道癌に対する治療戦略.第68回日本食道学会学術集会,東京,2014.
18. 檜原 淳,浜井洋一,山北伊知子,伊富貴雄太,垰本純哉,岡田守人: 食道癌に対する胸腔鏡下食道切除術.第116回広島消化器病研究会,広島,2014.
19. 角舎学行, 秋本悦志, 梶谷桂子, 恵美純子, 重松英朗, 大原正裕, 舛本法生, 岡田守人: 乳癌術前化学療法症例の予後予測におけるFDG-PET/CTの有用性. 第114回日本外科学会学術総会, 京都, 2014.
20. 角舎学行, 小林美恵, 網岡愛, 梶谷桂子, 恵美純子, 重松英朗, 松浦一生, 舛本法生, 春田るみ, 片岡健, 有廣光司, 岡田守人: Wnt5a陽性乳癌の生物学的特徴と分子標的治療への臨床応用の可能性. 第22回日本乳癌学会学術総会, 大阪, 2014.
21. 浜井洋一,檜原 淳,垰本純哉,山北伊知子,伊富貴雄太,岡田守人: 進行食道癌に対する術前化学放射線療法の効果予測因子の検討. 第114回日本外科学会定期学術集会,京都,2014.
22. 浜井洋一,檜原 淳,古川高意,山北伊知子,上田大介,田邊和照,岡田守人: 腹腔鏡,胸腔鏡下に切除しえた食道・胃巨大平滑筋腫の1例. 第27回日本内視鏡外科学会総会,盛岡,2014.
23. 浜井 洋一,檜原 淳,垰本 純哉,山北 伊知子,伊富貴 雄太,岡田 守人:cT1N0M0 Stage IA食道癌の治療選択におけるFDG-PETの有用性.第68回日本食道学会学術集会,東京,2014.
24. 舛本 法生, 角舎 学行, 宇津内 陽子1), 陶山 千津子1), 網岡愛, 吉村紀子,梶谷 桂子, 恵美 純子, 重松 英朗, 春田 るみ2), 片岡 健2), 岡田 守人 (1)広島大学病院 検査部, 2)広島大学病院 乳腺外科): 術前化学療法が奏効した病変に対しての切除範囲決定におけるReal-time Virtual Sonography(RVS)の臨床応用. 第32回日本乳腺甲状腺超音波医学会学術集会, 横浜, 2014.
25. 舛本 法生, 宇津内 陽子1), 陶山 千津子1), 梶谷 桂子, 恵美 純子, 重松 英朗, 角舎 学行, 春田 るみ2), 片岡 健2), 岡田 守人 (1)広島大学病院 検査部, 2)広島大学病院 乳腺外科): 造影超音波検査におけるInflow Time Mappingの乳癌領域への臨床応用. 第33回日本乳腺甲状腺超音波医学会学術集会, 別府, 2014.
26. 舛本法生, 網岡愛, 梶谷 桂子, 恵美 純子, 重松 英朗, 松浦一生,角舎 学行, 春田 るみ1), 片岡 健1), 岡田 守人 (1)広島大学病院 乳腺外科): Sonazoid○Rによる造影超音波検査における乳がんの造影強度と生物学的subtypeの関連性. 第114回日本外科学会定期学術集会, 京都, 2014.
27. 舛本法生, 網岡愛, 梶谷 桂子, 恵美 純子, 重松 英朗, 松浦一生,角舎 学行, 春田 るみ1), 片岡 健1), 岡田 守人 (1)広島大学病院 乳腺外科): 乳癌の悪性度評価に対する造影超音波検査の有用性について. 第22回日本乳癌学会総会, 大阪, 2014.
28. 舛本法生: 乳腺領域における超音波検査について. 日本超音波医学会第44回北海道地方会学術集会, 札幌, 2014.
29. 重松英朗, 網岡愛, 梶谷桂子, 恵美純子, 松浦一生, 舛本法生, 角舎学行, 春田るみ, 片岡健, 岡田守人: 術前針生検にてDCISと診断された症例における浸潤がんup-stage予測としてのFDG-PET/CT SUV maxの有用性. 第114回日本外科学会総会, 京都, 2014.
30. 重松英朗,角舎学行,網岡愛,梶谷桂子,恵美純子,松浦一生,舛本法生,春田るみ,片岡健,岡田守人: 乳癌術前化学療法による腋窩リンパ節転移陰性化予測におけるFDG-PET/CT検査の有用性の検討. 第22回日本乳癌学会総会, 大阪, 2014.
31. 見前隆洋, 伊藤彰彦1), 萩山満1), 坪川典史, 笹田伸介, 吉屋智晴, 宮田義浩, 岡田守人 (1)近畿大学医学部病理学講座): 肺気腫発症の新規機序:Cell adhesion molecule 1のshedding亢進による細胞内ドメインの産生. 第114回日本外科学会定期学術集会, 京都, 2014.
32. 見前隆洋, 伊藤彰彦1), 萩山満1), 坪川典史, 笹田伸介, 吉屋智晴, 宮田義浩, 岡田守人 (1)近畿大学医学部 病理学講座): 肺気腫発症の新規機序:Cell adhesion molecule 1のshedding亢進と肺胞上皮細胞apoptosisへの関与. 第31回日本呼吸器外科学会総会, 東京, 2014.
33. 見前隆洋, 宮田義浩, 吉屋智晴, 坪川典史, 中山治彦1), 奥村栄2), 吉村雅裕3), 岡田守人(1)神奈川県立がんセンター 呼吸器外科, 2)がん研有明病院 呼吸器外科, 3)兵庫県立がんセンター 呼吸器外科): 低悪性度腺癌症例を予測する術前画像所見 ―多施設747例での検討―. 第 55回日本肺癌学会学術集会, 京都, 2014.
34. 青景圭樹, 岡田守人, 鈴木健司, 野村尚吾, 鈴木繁紀, 坪川典史, 見前隆洋, 服部有俊, 永井完治, 菱田智之, 吉田純司, 坪井正博: 胃腸管癌の既往を有する肺癌手術例の予後―肺癌外科臨床試験における適応拡大にむけて―. 第 55回日本肺癌学会学術集会, 京都, 2014.
35. 見前隆洋, 伊藤彰彦1), 萩山満1), 中西淳2), 細川陽一郎3), 岡田守人, 村上善則4), 近藤格5),(1)近畿大学医学部病理学講座, 2)株式会社 ニデック, 3)奈良先端科学技術大学院大学, 4)東京大学医科学研究所人癌病因遺伝子分野, 5)国立がん研究センター 創薬プロテオーム研究分野): 偽足突起における新技術レーザープロテオミクス-エキシマレーザーと2次元電気泳動を用いて. 第10回日本臨床プロテオーム研究会, 東京, 2014.
36. 宮内俊介, 坪川典史, 見前隆洋, 吉屋智晴, 宮田義浩, 岡田守人: 上皮型悪性胸膜中皮腫に対して胸膜切除/肺剥離術により肉眼的完全切除が可能であった1症例. 第76回 日本臨床外科学会総会, 福島, 2014.
37. 吉川徹, 見前隆洋, 上田大介, 伊藤正興, 三村剛史, 宮田義浩, 岡田守人: 左肺上葉切除後異時性多発GGO病変に対し2度根治的縮小手術を施行し得た1例 . 第108回広島癌治療研究会, 広島, 2015.
38. 恵美純子, 梶谷桂子, 小林美恵, 網岡愛, 重松英朗, 松浦一生, 舛本法生, 春田るみ1), 片岡健1), 角舎学行, 岡田守人 (1)広島大学病院乳腺外科): HBOC診療の取り組みと課題:二次予防検診におけるMRIガイド下生検を用いた乳癌早期発見の取り組み. 第22回日本乳癌学会総会, 大阪, 2014.
39. 梶谷桂子, 秋本悦志1), 角舎学行, 網岡愛, 恵美純子, 重松英朗, (1)秋本クリニック): 乳癌術前化学療法症例におけるFDG-PET/CT maxSUVと予後との関連について.第22回日本乳癌学会, 大阪, 2014.
40. 吉屋智晴, 坪川典史, 笹田伸介, 見前隆洋, 宮田義浩, 岡田守人: シスプラチン誘発性の食思不振とQOL低下に対する六君子湯投与の意義. 第114回日本外科学会総会, 京都, 2014.
41. 吉屋智晴, 宮田義浩, 坪川典史, 笹田伸介, 見前隆洋, 村上修司1), 伊藤宏之1), 中山治彦1),岡田守人 (1)神奈川県立がんセンター 呼吸器グループ): 病理病期IA肺腺癌におけるサブタイプと予後の関係. 第67回日本胸部外科学会総会, 福岡, 2014.
42. 吉屋智晴, 宮田義浩, 坪川典史, 笹田伸介, 見前隆洋, 村上修司1), 伊藤宏之1), 中山治彦1),岡田守人 (1)神奈川県立がんセンター 呼吸器グループ): 病理病期IA肺腺癌におけるサブタイプと予後の関係~Lepidic componentを中心に. 第55回日本肺癌学会総会, 京都, 2014.
43. 吉屋智晴, 宮田義浩, 高持一矢1), 鈴木健司1), 岡田守人 (1)順天堂大学呼吸器外科): 肺動脈、肺静脈切離におけるベッセルシーリングシステム(LigaSureTM)の安全性. 第66回広島医学会総会, 広島, 2014.
44. 山北伊知子,檜原 淳,青木義朗,垰本純哉,恵美学,浜井洋一,岡田守人: 局所進行食道癌に対するDocetaxel+5-FU併用根治的化学放射線療法の臨床第II相試験. 第114回日本外科学会, 東京, 2014.
45. 山北伊知子、伊富貴雄太、垰本純哉、浜井洋一、檜原 淳、岡田守人: 頸部食道癌に対する根治的放射線化学療法後のサルベージ手術の検討. 第68回日本食道学会学術集会, 東京, 2014.
46. 山北伊知子,檜原 淳,伊富貴雄太,浜井洋一,垰本純哉,岡田守人: cT3/T4境界病変に対する術前化学放射線療法の有用性. 第57回関西胸部外科学会, 大阪, 2014.
47. 上田大介,浜井洋一,山北伊知子,古川高意,檜原 淳,岡田守人: Imatinibを術前投与し完全切除した食道胃接合部巨大Gastrointestinal stromal tumorの1例. 第89回中国四国外科学会, 島根, 2014.
48. 上田大介, 宮田義浩, 伊藤正興, 見前隆洋, 三村剛史, 岡田守人: 中縦隔腫瘍に対する ロボット支援下腫瘍摘出の1例. 第180回広島外科会, 広島, 2014.
49. 小林美恵, 角舎学行, 網岡 愛, 梶谷佳子, 恵美純子, 重松英朗, 松浦一生, 舛本法生, 有廣光司1), 岡田守人 (1)広島大学病院 病理診断科): Wntシグナル経路と乳癌臨床病理学的因子の検討.第114回日本外科学会定期学術集会,京都,2014.
50. 菅野恵美子,川渕義治, 前沖智子, 井上秀樹:前胸部自壊を伴う手術不能・転移進行乳癌に対しパクリタキセル+ベバシズマブ療法が長期奏功している1例. 第22回日本乳癌学会, 大阪,2014.
51. 菅野恵美子, 前沖智子, 井上秀樹, 野村英樹: 乳癌骨転移による多発骨盤病的骨折に対し観血的固定術が有効であった1例. 第11回日本乳癌学会中国四国地方会, 広島, 2014.
52. 坪川典史, 政井恭兵1), 中川加寿夫1), 櫻井裕幸1), 渡辺俊一1) (1)国立がんセンター中央病院 呼吸器外科): 術中診断に難渋した肺原発膠様線癌の一例. 第167回日本胸部外科学会関東甲信越地方会, 東京, 2015.
53. 伊富貴 雄太, 浜井 洋一, 山北 伊知子, 垰本 純哉, 檜原 淳, 岡田 守人: 食道癌術後CRPが予後に与える影響.第114回日本外科学会総会,京都, 2014.
54. 網岡愛, 舛本法生, 菅野恵美子, 小林美恵, 梶谷桂子, 恵美純子, 重松英朗, 松浦一生, 角舎学行, 岡田守人: Sonazoid○Rを用いた造影超音波検査による乳癌術前化学療法の効果判定. 第114回日本外科学会定期学術集会, 京都, 2014.
55. 網岡愛, 舛本法生, 吉村紀子, 菅野恵美子, 小林美恵, 梶谷桂子, 恵美純子, 重松英朗, 松浦一生, 角舎学行, 岡田守人: Sonazoid○R造影超音波検査による乳癌術前化学療法の効果判定. 日本超音波医学会第87回学術集会, 横浜, 2014.
56. 網岡愛, 舛本法生, 吉村紀子, 菅野恵美子, 小林美恵, 梶谷桂子, 恵美純子, 重松英朗, 松浦一生, 角舎学行, 岡田守人: 造影超音波検査による乳癌術前化学療法の効果判定. 第22回日本乳癌学会学術総会, 大阪, 2014.