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呼吸器・消化器外科 TEL:082-257-5476
乳腺外科      TEL:082-257-1686

卒後臨床研修プログラム(初期研修)について[卒後1-2年目]

当科は,広島卒後臨床研修ネットワーク・広島大学病院における卒後臨床研修のうち,外科研修を担当しています。当科における臨床研修では,以下のことに重点を置いています。

(1) 丁寧な指導

臨床研修の2年間はその後の医師としての姿勢を決定する最も重要な時期です。この時期に医師として身につけなければならない基本的なこと(患者さんとの接し方,カルテの記載法,緊急時の対応など)を丁寧にきちんと指導します。

(2) 的確で説得力のあるプレゼンテーションの習得

週3回のカンファレンスでは,主治医となった症例のプレゼンテーションをしていただきます。プレゼンテーションは医師として必ず身につけなければいけない技術で,医師としての実力評価項目のひとつであることは間違いありません。的確なプレゼンテーションを行うには病態の理解,画像診断能力が不可欠であり,指導医が熱意と責任を持って指導します。これまで当科で研修した先生方は,皆さん数ヶ月後には見違えるようなプレゼンができるようになっています。

(3) 腫瘍外科の研修

高齢化社会を迎え,悪性腫瘍の頻度はこれからも増え続けると予想されます。将来,どのような専門分野に進んだとしても,悪性腫瘍と接する機会は少なからずあるものと思います。当科は腫瘍外科として手術療法に加え,化学療法や化学放射線療法,免疫療法,緩和的治療など,ほぼ全ての悪性腫瘍の治療を手がけており,当科での研修経験は必ず将来役に立つと思われます。

(4) 個人の性格を考慮した指導

個々の性格,体力を十分に考慮し,無理のない研修を行います。

【研修内容】
・指導医とともに主治医となり,患者さんを受け持つ
・インフォームド・コンセントには必ず立ち会い,IC技術を習得
・症例カンファレンス(月・水・木)
・リサーチカンファレンス(火)
・呼吸器・食道・胃・乳腺カンファレンス
(各々他科との合同カンファレンス)
・カルテの記載方法
・腫瘍外科手術の助手
・手術記録の記載
・術後管理(輸液管理,術後処置など)
・当直実習(緊急処置の対処法)

連絡先 広島大学 原医研 腫瘍外科
医局長 宮田義浩

〒734-8551 広島市南区霞1-2-3 霞総合研究棟5F
Tel: 082-257-5869 Fax: 082-256-7109
E-mail: genge@hiroshima-u.ac.jp
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